wordpressは、現在ホームページやプログの作成に広く使われているソフトウェアです。phpとMySQLで構成され、wordpress.comの公式サイトでスペースを借りてサイトを作る方法と、レンタルサーバーを借りてプログやホームページを構築する方法があります。

レンタルサーバーを借りてwordpressを運用

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レンタルサーバーを借りる場合には、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。アクセスが集中してサーバーがダウンしないことや、プログラムがサクサク動くことは顧客を逃さないために不可欠です。phpのバージョンや設定の違いでプラグインなどが動かない場合もあるので注意しましょう。セキュリティ対策やサポート態勢の手厚さも重要です。また、必ずチェックしたいのはそのサーバーでいくつサイトが持てるかという点です。1つのサイトだけを育てる予定の場合と複数のサイトを同時に稼働したい場合ではサーバーの選び方が違ってくるからです。そして管理画面の使いやすさは日々の運営に直結する問題なので、見逃せないポイントの1つです。

数あるレンタルサーバーのなかでも人気が高いのが「エックスサーバー」です。比較的手軽な利用料金でありながらデータベースを50個持てるのが魅力です。サイトの表示スピードが速くサーバーの稼働も安定していて、24時間のメールサポートがあるのも安心です。

「ロリポップ」は月額利用料が非常に安く、サイトを複数作らない人には手の出しやすいレンタルサーバーです。管理画面が使いやすいという良さがありますが、アクセスの集中でスピードが落ちる事があります。初めてサイトを作ってみたい人などに向いているレンタルサーバーと言えるでしょう。

「CPI」は突出した安定性とセキュリティの高さが特徴のレンタルサーバーで、行政機関や大規模企業向きです。利用料金は高めになっていますが、安心を買うなら最適のレンタルサーバーです。

「WPX」はサイト表示が非常に速く、プログラムがサクサク動くのが特徴です。月額利用料は比較的高めで、MySQLが10個しか持てないところをどう考えるかで判断が分かれるでしょう。「お名前.com」はコストパフォーマンスが高いレンタルサーバーで、月額利用料も安くMySQLは無制限となっています。ただしサーバーが安定しないという評判が多い事に注意しましょう。

レンタルサーバーを選ぶ際のポイント

サイトを幾つ稼働させたいか、どんなことを実現したいか、利用料金はどの程度にするかによって選ぶべきレンタルサーバーは変わってきます。一度サイトを稼働させるとなかなか移すのが難しいため、慎重に選ぶようにしましょう。

手始めにプログやサイト運営を体験してみたいという場合は「ロリポップ」が、複数のサイトを長く安定的に運営したいなら「エックスサーバー」がおススメです。月額料金が多少高くともサポートが手厚い方が良い場合やセキュリティの高さが求められるなら「CPI」を選ぶと良いでしょう。はじめに無料でお試しできるところもあるので、賢く利用したいものです。